終戦の年より始まった、ここ八ヶ岳南麓開拓の歴史。「今」に繋がる生活の基盤を作り上げた祖父母や開拓団のみなさんへの感謝を忘れず、 そして今もこの地に引き継がれた、新しい事へ挑戦する精神と厳しい自然と共生する風土を創造の礎に、自由なクリエイティブを展開したいと考えます。
全てのサービスは「ブレスト」から。メンバーと一緒にざっくばらんにいろいろな話をしながらリラックス。思いつきや気になることを気兼ねなく言い合える関係を築きます。一緒に表現を作るということは、一方の意見を押し付ける事ではなく、両者があくまでも納得できる最適解を探る作業です。
印刷媒体の企画・デザイン・制作から納品まで。またCIなど、企業やブランドのアイデンティティを司るビジュアルシステムの開発実績も多数。
ホームページ制作、システムの管理運用まで。SNSやWebページで使用する完全オリジナルのキービジュアルの企画・制作。
北杜市を中心に八ヶ岳での二拠点生活のための住宅、宿泊施設、店舗などの建築設計活動をしています。
衣料に関する、企画・制作。リメイクによる古着資源の再利用や、装飾系アイテムやグッズなどの開発。
4Kでの撮影・演出から編集。店頭プロモーションからアーティストPV、プライベートな記念動画までなんでも。
八嶽デザインセンター内「ジッカデカフェ」での経験を活かし、店舗やメニューの企画など、あらゆるアイデアをご提案が可能です。
北杜市大泉町生まれ（大泉村開拓3世） 山梨県立峡北高等学校卒業後、多摩美術大学 美術学部 デザイン科 グラフィックデザイン専攻卒業 、東京都内デザイン制作会社数社を経て2000年よりインタラクティブ メディアデザイン制作会社にて、アートディレクター兼取締役として参加、その後 2006年、渋谷にて「武井一座デザイン事務所」を設立、WEBデザイン／広告ビジュアル／動画撮影・編集／パッケージデザイン／CI／BIなど手がける。 2017年より、山梨県北杜市にて制作活動開始。2022年より「八嶽デザインセンター」をスタート。
1997年ニューヨーク RafeelVinoly Architects（日本において東京国際フォーラムを設計）に入社、Jazz at lincoln center（New York, New York)をはじめ、大規模公共建築設計プロジェクトに参画。2000年ネットイヤーグループ株式会社に入社、ユーザーエクスペリエンスデザインセンターにおいてインフォメーションアーキテクト、ディレクター。現在は建築のプロデュース、建築設計とWebディレクション、UX/UIデザインを中心にプロジェクトを行う。Cornell University College of Architecture, Art and Planning Master of Architecture 修了。
山梨県内のシステム開発会社に入社し、30年以上にわたり、店舗の売上管理や在庫管理、顧客管理等の業務系システムの設計・開発に従事。COBOLをはじめ、VisualBasic、MS-ACCESS、SQLServerなどを駆使し、幅広いシステム開発のプロジェクトに参画。 お客様が「システムの使い方を覚える」のではなく、本来の業務に集中できるようにサポートすることを信条に、業務効率化を進め、従業員が無理なく業務をこなせる環境を作り上げるため、システム設計から実装、運用、障害対応まで幅広い分野でフォロー。
